まずはこの味から!
ワクワクが加速する定番メニュー
来店したら、まず味わっていただきたい看板料理をご紹介。
食べ慣れたはずの鶏料理ですが、
鮮度と調理の方法でその美味しさは格段に変わります。
定番メニューこそ、マルエの味と鶏料理への姿勢が凝縮されています。
迷ったときはぜひ!鶏料理の美味しさを再発見できます。
鶏肉と塩のうま味がじわり。鶏の希少部位を活かした名物料理
鶏一羽からわずか10グラム程度しか取れないハラミ(オウカク)を使った逸品。新鮮な鶏を最も美味しい状態で味わっていただくためには、どのような提供方法が良いのかを考え抜き、誕生したもの。マルエの原点ともいうべきメニューです。
ロースターで軽く炙りながら塩でいただくスタイルで、焼き過ぎは厳禁。歯ごたえのあるオウカクと塩のうま味が凝縮されたマルエ名物。一日の数量限定品です。
ごま油、塩、ねぎ、生姜。生肝とのベストバランスを味わえる
ごま油、塩、ねぎ、生姜のすりおろしを生肝と一緒にいただくスタイル。ごま油、塩、生姜が絶妙な味のコントラストを生み、何ともいえないふくよかな風味が広がります。お酒が進む逸品で、鮮度に自信があるからこそ提供できるメニュー。
従来、生姜醤油につけて食べるのが一般的だった生肝に薬味を一緒にいただくことで新たな美味しさを提供しています。
野菜のうま味が広がるスープ。笑顔と一緒にいただく鶏鍋
冬になるとオーダーがどんどん増える「元祖 ぢどり鍋」。鶏の胴のガラと野菜を寸胴で炊き込みながらつくるスープは、身体も心もあったまります。野菜が多すぎると味の輪郭があいまいになるため、3種類に厳選。野菜、昆布、塩を中心とした動物性の食材がほとんどない、すっきりした味わいだから、箸も会話も進みます。
「スープは鍋で食材と一緒に煮込んだときに初めて完成する」という考えのもと、煮込むほどに美味しくなる鍋料理を完成させました。締めはスープがからみやすい細麺で、どうぞ。
料理人の包丁さばきがモノをいう。
ぷりっ、こりっの食感がやみつきに
ひら造り、そぎ造り、包丁目などを駆使し、料理人が鶏肉の美味しさを引き出します。こりこりとした食感とみずみずしい味のハーモニーが魅力。鮮度に自信があるマルエだからこそ提供できる品です。
醤油ベースのタレに、
五感が刺激される香り
醤油ベースのたれに香味野菜や柑橘類を入れた壷で提供。 壷の中にはカットをしていないせせりがあり、網の上で炙るうちに柑橘系の香りが立ちこめ、五感が刺激されます。さわやかでさっぱりした味わいの一品。
少し甘めの味噌が食欲をそそる、
鶏と味噌の出会い
韓国風の味噌だれに鶏の皮をからめ、焼いていただく料理。味噌と鶏の好相性を実感でき、少し甘めの味噌が食欲をそそります。
芳醇なガーリックバターで、
鶏のうま味を引き出す
せせり、ささみ、胸、皮、軟骨などの鶏肉を軽く塩こしょう。ガーリックバターに焼きたての鶏肉を浸していただく料理。シンプルながら芳醇な味わいが人気。メニュー名通り、やみつきになること請け合いです。
朝挽きの鶏を使い、鮮度を大切にする。
食材の良さを実感していただけるように最も美味しい状態で提供する。
マルエの食に対する姿勢です。
鶏料理は多くの居酒屋で提供されているポピュラーなメニューですが、
専門店のマルエだからこそ提供できる味を追求し、
鶏料理の美味しさを広く発信しています。